警鐘人
昨日はまだ読んでいる途中だったので、クラフト・エヴィング商會『じつは、わたくしこういうものです』
を読み終わって思うところを…。 一番なりたい職業は、「シチュー当番」。「沈黙先生」も捨てがたい…。 「冷水塔主」として作家の小川洋子さん(『博士の愛した数式』etc...)
が登場していたのでびっくりしてしまいました。どこかでお見かけした顔だと思ったら…。「ひらめきランプ交換人」にもお世話になりたいのですが、私がいちばんお客になりたいのは「警鐘人」です。
精神的に不安定なときって、内側にこもりたくなります。世界なんて、なくなってしまう。この世に私だけの気分。そうなると、なかなか帰って来れない。鬱の闇の中…。そんな瞬間、「じゃーん」と大きく鳴らしてくれたら、私は外側へ戻ってこれる。「うるさいなあ」と思えたら、もう大丈夫。
本当に警鐘人がいたら、世の中の嫌な出来事も減るだろうに!
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